天秤座(てんびんざ:Libra)



天秤座


【 設定者 】    プトレマイオス
【 20時に南中する時期 】    7月6日
【 主な天体 】
    α ・ β ・ ι ・ δ
【 見 所 】
    α星:5.2等のα1星と2.8等のα2星が231″離れて並んでいる。
    間隔の大きな二重星。肉眼で見分けることが出来る。
【 データ 】
    黄道第7番目の星座。天秤座となったのは紀元前1世紀頃で、それ以前、古代ギリシャ
    では、のはさみと見ていた。天秤座が蠍座の一部だった事は、α星が
    ズベン・エル・ゲヌビ(南の爪)、β星がズベン・エス・カマリ(北の爪)と呼ばれていること
    からもわかる。
【 神 話 】
    正義の女神アストレアが人間の善悪を裁くのに用いた秤といわれる。
    紀元前2300〜700年頃、昼と夜を二分する秋分点がここにあったことが天秤を想像
    させた。現在の秋分点は歳差という地球の首振り運動の為、乙女座に移っている。



※ このページの情報は、小学館の星の地図館を参考にしております。

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